130描きはじめた。今日はがんばった。明日もがんばる。
うーんシンプルな日記ー。
追記
アトリエの近くにふわふわの仔猫がいる。あいつが欲しい、身悶えするくらい、あいつ、あのもふもふの、手のひらにのるような小ささの、あれが欲しい。幸せにする自信があるぜ。と、そのことをJに言うが、ぜえったい駄目!と目を△にして言う。私がもしも仔猫で、夜はまだ寒いのに、外にいたら、ぜえったい駄目!と言うの?と涙声で私は言う。なんて理屈だと自分でも思うが、理屈をこえたところに仔猫のかわいさはあるんだ!いやしかし母猫も近くにいるし、拉致るのはどうかなと一応思うのだけど、ああだけど。でももしも、これから雨が降ったり、濡れてたり、寒がっていたり、悲しげな顔をしてたら、、、Jのことなんて無視して、あいつを私の子供にするぞ。
だって幸せにする自信がある。